16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

まず,昇格及び降任に関しましては,組織運営上必要性から総合的に判断するものと考えております。 議員御質問昇格及び降任に関する自己申告制度につきましては,昇格に関するものとして,課長補佐対象課長職昇格に係る意向自己申告書にて示すよう促しており,職員自身意向把握に努めているところでありますが,その他の職員及び職位の昇格に関わる自己申告制度は現在設けておりません。 

伊予市議会 2019-09-02 09月02日-01号

第2条による改正では、第11条に非常勤職員分限に関する規定を設けた上で、降任及び降給は適用しないとしております。 議案書101ページをお願いします。 附則におきまして、この条例中、第1条の規定令和元年12月14日から、第2条の規定令和2年4月1日から施行するとしております。 議案書102、103ページを御参照ください。 議案第82号伊予奨学基金条例を廃止する条例について。 

伊予市議会 2016-03-01 03月01日-02号

ただ、過去の事例としては、希望降任、降格ですね、の事例はあります。降給の事由の降給、これは地方公務員法上では、免職降任、休職までしか定めがございませんので、降給につきましては条例で定めて適用することとしております。 それと、ストレスチェックという質問が出ましたけれども、予算書のほうにもストレスチェック委託料で計上をさせていただいております。

松山市議会 2009-06-19 06月19日-03号

その後、平成13年度には、自己申告制度を活用した職員面談希望降任制度の創設、意欲ある職員の発掘、登用のため、主査試験実施いたしました。また、ジョブローテーション制度人事評価制度による人材育成とあわせ、これらの成果を任用及び給与等へ反映させる制度を導入するなど、市民に求められる市職員育成に努めてまいりました。

四国中央市議会 2009-03-02 03月02日-01号

以上が主な機構改革内容でございますが,この組織に魂を入れるために,トータル人事システムを早期に構築し,管理職の見直しとあわせて目標管理希望降任,分限処分の各制度の導入等さまざまな人事政策システムとして効果的に融合させ,組織マネジメント向上職員研修の強化を図り,職員やる気を誘発する人事政策同時並行実施していきたいと考えております。 

松山市議会 2008-06-20 06月20日-04号

さて、この懲戒処分とは別に、地方公務員法第28条の規定では、一定の事由によってその職責を十分に果たすことのできない職員により公務の適正かつ能率的な運営が損なわれることのないよう、当該職員免職降任、休職等させる分限処分規定されております。そういった中、本市においては、この規定に基づき、昨年5月に分限処分運用基準を策定し、直ちに施行いたしました。

四国中央市議会 2007-12-17 12月17日-03号

また,人材育成方針の中でうたわれている昇任試験実施希望降任制度,いわゆる課長の方が係長におろしてくれというような制度かと思いますが,その内容は含まれているのかお示しをください。 付随して,今年度予算に計上している人事評価考課者研修委託料300万円について,実施をしているのであれば,内容及び成果等も含め説明を願います。 

松山市議会 2007-06-20 06月20日-02号

第4点目は、降任免職といった処分に対し、当該職員に不服がある場合も十分考えられますが、こうした場合の処理はどうなるのか、お伺いをいたします。最後に、この基準と同時に、希望降任制度改正されているようでありますが、改正後の制度の概要と過去の実績についてお伺いをいたします。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○宇野浩議長 これより答弁を求めます。中村市長。 

松山市議会 2005-12-14 12月14日-04号

やる気のない職員能力不足職員については、鳥取県のように、辞職勧告するなど、また降任するとか、給料を下げるなど、適切な措置をすることも必要な時代に来ていると考えますが、御意見をお聞かせください。最後になりますが、今後予想される財政状況では、住民は自分たちでできることは、可能な限り自分たちでやっていかなければならなくなると思います。

松山市議会 1991-06-24 06月24日-03号

つまり、降任人事が行われたのではないかと思われますが、その所見を伺うものであります。第4点目は、前述したこととそれぞれ関係もするのでありますが、田中市長の言われる理念と今回とられた人事異動実施内容が合致をしているのか、お伺いをしたいのであります。 次に、市長の所信の中で、2つの問題点についてお伺いをいたします。 

  • 1